ポーカー用語集

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数理・理論えくいてぃ

エクイティ

現在のハンドやレンジが、最終的にポットを獲得する確率。相手のレンジとの比較で考えます。

基本おっず

オッズ

ある結果が起こる確率と、得られるリターンの比率。ポーカーではコールの判断材料になります。

プリフロップおーぷんれいず

オープンレイズ

誰も参加していない状態で、最初にレイズしてポットへ参加することです。

ポストフロップあうと

アウト

ドローなどを完成させ、勝てるハンドへ改善する残りのカード。相手のハンドによって有効性が変わります。

基本あんてぃ

アンティ

ハンド開始前に、全員または一部のプレイヤーが支払う強制ベット。ポットの大きさと参加インセンティブに影響します。

トーナメントあいしーえむ

ICM

トーナメントチップを賞金の期待値へ変換して考えるモデル。賞金差がある終盤の判断で重要になります。

数理・理論いーぶい

EV(期待値)

同じ判断を長期的に繰り返したとき、平均してどれだけ利益が見込めるかを表す値です。

数理・理論いんでぃふぁれんす

インディファレンス

複数のアクションのEVが等しく、相手がどの選択をしても大きな差が生まれない状態です。

基本れんじ

レンジ

ある状況でプレイヤーが持ちうるハンドの組み合わせ全体。1つのハンドではなく、分布として戦略を考えます。

基本ぽじしょん

ポジション

ポットに対して行動する順番。後から行動できるほど情報が増えるため、一般に有利になります。

数理・理論ぽっとおっず

ポットオッズ

コールに必要な投資額と、コール後に獲得できるポットの比率。必要エクイティとの比較に使います。

数理・理論えすぴーあーる

SPR

スタックとポットの比率。SPRが低いほど、強いワンペアなどでも大きなポットを戦いやすくなります。

プリフロップすりーべっと

3ベット

プリフロップで、オープンレイズに対して行うリレイズ。バリューとブラフの組み合わせでレンジを作ります。

プリフロップふぉーべっと

4ベット

3ベットに対して行う、さらにもう一段階のレイズ。スタック深さと相手のレンジが判断の鍵になります。

プリフロップすくいーず

スクイーズ

オープンレイズとコールが入ったあとに、後ろから大きくレイズして圧力をかけるプレイです。

プリフロップりんぷ

リンプ

プリフロップでレイズせず、ビッグブラインドと同額を支払って参加することです。

ポストフロップしーべっと

Cベット

プリフロップで最後にレイズしたプレイヤーが、フロップでも続けて行うベットです。

ポストフロップどんくべっと

ドンクベット

前のストリートで最後にアグレッサーでなかったプレイヤーが、次のストリートで先に行うベットです。

ポストフロップばれる

バレル

前のストリートから続けてベットすること。ターンでの2ndバレル、リバーでの3rdバレルなどがあります。

ポストフロップばっくどあどろー

バックドアドロー

ターンとリバーの両方で都合のよいカードが必要なドロー。フロップ後の2枚のカードで完成を目指します。

数理・理論ぶろっかー

ブロッカー

自分の手札が、相手が持ちうる特定のハンドの組み合わせ数を減らす効果。ブラフやバリュー判断に影響します。

数理・理論こんぼ

コンボ

特定のハンドを作るカードの組み合わせ数。レンジの重み付けやブロッカーの分析に使います。

数理・理論えむでぃーえふ

MDF

Minimum Defense Frequencyの略。相手のベットに対して、理論上どの程度の頻度で守る必要があるかを示します。

数理・理論えくすぷろいと

エクスプロイト

相手の傾向やミスに合わせて、均衡戦略から意図的に調整して利益を取りにいくことです。

トーナメントちっぷいーぶい

チップEV

賞金ではなく、チップ量そのものの増減を基準にした期待値。トーナメント序盤などで使われます。

トーナメントばぶる

バブル

あと少しで入賞者が確定する、賞金の境目にいる状況。ICMの影響が特に大きくなります。

トーナメントぴーけーおー

PKO

Progressive Knockoutの略。相手を飛ばしたときのバウンティが、次の賞金へ積み上がる形式のトーナメントです。

メンタル・資金管理ばんくろーるかんり

バンクロール管理

ポーカーに使う資金を生活資金と分け、分散やダウンスイングに耐えられる範囲で参加額を管理することです。

メンタル・資金管理てぃると

ティルト

感情の乱れによって、普段より悪い判断や衝動的なプレイをしてしまう状態です。

メンタル・資金管理ぶんさん

分散

長期的な期待値の周りで、短期の結果が上下する幅。正しい判断をしていても結果がぶれる理由の一つです。

基本ぶらいんど

ブラインド

ハンド開始前にSBとBBが支払う強制ベット。ポットを生み、プレイを動かす起点になります。

基本ぼたん

ボタン(BTN)

ディーラーの位置を示すポジション。ポストフロップで最後に行動できるため、最も有利な席です。

基本かっとおふ

カットオフ(CO)

ボタンのひとつ右の席。後ろのポジションで、広いレンジでオープンしやすい席です。

基本あんだーざがん

UTG

プリフロップで最初に行動する席。後ろに多くのプレイヤーが残るため、タイトなレンジが基本です。

基本いんぽじしょん

インポジション(IP)

ポストフロップで相手より後に行動できる状態。情報面で有利に立てます。

基本あうとおぶぽじしょん

アウトオブポジション(OOP)

ポストフロップで相手より先に行動しなければならない状態。実現できるエクイティが下がりやすくなります。

ポストフロップちぇっくれいず

チェックレイズ

一度チェックしてから、相手のベットに対してレイズする行動。バリューとブラフの両方で使います。

ポストフロップちぇっくばっく

チェックバック

最後に行動するプレイヤーがベットせずチェックで回すこと。ポットコントロールやショーダウン価値の確保に使います。

ポストフロップぷろーぶべっと

プローブベット

前のストリートでIPがチェックバックした後に、OOPがターンなどで先にベットすることです。

ポストフロップふろーと

フロート

後のストリートで奪う意図を持って、弱いハンドでベットにコールすること。主にIPで使います。

ポストフロップおーばーべっと

オーバーベット

ポットより大きい額をベットすること。レンジの優位が大きい場面で強く使われます。

ポストフロップぶろっくべっと

ブロックベット

OOPが小さく先にベットし、相手の大きなベットを防いで安くショーダウンを目指す行動です。

ポストフロップばりゅーべっと

バリューベット

より弱いハンドからコールをもらう目的のベット。勝っている時に利益を最大化します。

ポストフロップしんばりゅー

シンバリュー

わずかに勝っている程度のハンドで取るバリューベット。相手のコールレンジを正確に読む力が必要です。

ポストフロップぶらふ

ブラフ

弱いハンドでベットやレイズを行い、相手に強いハンドを降ろさせることを狙う行動です。

ポストフロップせみぶらふ

セミブラフ

現時点では弱いが、改善の見込みがあるドローでベットすること。降ろせる利益と完成時の利益の両方があります。

ポストフロップどろー

ドロー

あと一枚などでフラッシュやストレートが完成する未完成のハンドです。

ポストフロップふらっしゅどろー

フラッシュドロー

同じスートがあと一枚でフラッシュになる状態。フロップでは通常9枚のアウトがあります。

ポストフロップおーぷんえんど

オープンエンドストレートドロー

両端のどちらかが来ればストレートになるドロー。通常8枚のアウトがあります。

ポストフロップがっとしょっと

ガットショット

内側の特定の1ランクだけでストレートになるドロー。アウトは通常4枚です。

ポストフロップせっと

セット

ポケットペアとボードの1枚でスリーカードになること。隠れやすく強いハンドです。

ポストフロップとっぷぺあ

トップペア

ボードで一番高いカードとペアになったハンド。キッカーの強さで価値が変わります。

基本きっかー

キッカー

役が同じ時に勝敗を決める、役に使われていない残りのカードです。

ポストフロップなっつ

ナッツ

その時点のボードで考えうる最強のハンドです。

ポストフロップぼーどてくすちゃ

ボードテクスチャ

ボードのカード構成。ドライかウェットかで、ベット頻度やサイズの選び方が大きく変わります。

数理・理論れんじあどばんてーじ

レンジアドバンテージ

あるボードで、自分のレンジ全体のエクイティが相手より高い状態。高頻度ベットの根拠になります。

数理・理論なっつあどばんてーじ

ナッツアドバンテージ

最強クラスのハンドを相手より多く持っている状態。大きなベットやオーバーベットの根拠になります。

数理・理論ぽららいず

ポラライズ

強いハンドとブラフに二極化したレンジ。大きなベットサイズと相性が良い構成です。

数理・理論まーじ

マージ(リニア)

強い順に上から連続して構成したレンジ。小さめのベットサイズと相性が良い構成です。

数理・理論きゃっぷ

キャップされたレンジ

これまでの行動から、最強クラスのハンドをほとんど含まないと読めるレンジです。

数理・理論じーてぃーおー

GTO

相手にエクスプロイトされにくい、理論上バランスの取れた戦略。ナッシュ均衡に基づく考え方です。

数理・理論そるばー

ソルバー

与えた条件のもとでGTOに近い戦略を計算するソフトウェア。学習や戦略検証に使われます。

数理・理論こんごうせんりゃく

混合戦略

同じハンドで複数のアクションを一定の頻度で使い分けること。相手に読まれにくくなります。

数理・理論ふぉーるどえくいてぃ

フォールドエクイティ

ベットやレイズで相手を降ろすことによって得られる期待値の部分です。

数理・理論いんぷらいどおっず

インプライドオッズ

ハンドが完成した後に、さらに獲得できると見込むチップまで含めたオッズです。

数理・理論りばーすいんぷらいどおっず

リバースインプライドオッズ

ハンドが完成しても相手に負けていて、後のストリートで余計に失う見込みのことです。

数理・理論えくいてぃりありぜーしょん

エクイティリアライゼーション

持っているエクイティを実際にどれだけ期待値として回収できるかの度合い。ポジションやハンドの操作性で変わります。

数理・理論よんとにのるーる

4と2のルール

アウトの数に、フロップでは4、ターンでは2を掛けて完成確率を概算する方法です。

数理・理論どみねーと

ドミネート

キッカー負けなどで、相手のハンドに大きく不利な状態。例としてAJに対するAKが挙げられます。

プリフロップすてぃーる

スティール

後ろのポジションからオープンして、ブラインドを奪うことを狙うプレイです。

プリフロップあいそれーしょん

アイソレーション

リンプしたプレイヤーに対してレイズし、ヘッズアップに持ち込もうとするプレイです。

プリフロップこーるどこーる

コールドコール

自分がまだチップを入れていない状態で、他人のレイズにコールすることです。

プリフロップふらっと

フラット

レイズに対して、リレイズせずコールだけで応じることです。

プリフロップぽけっとぺあ

ポケットペア

配られた2枚のホールカードがペアになっているハンドです。

プリフロップすーてっどこねくたー

スーテッドコネクター

同じスートで連続したランクの2枚(例:87s)。ストレートとフラッシュの両方を狙えます。

トーナメントおーぷんしゃぶ

オープンシャブ

誰も参加していない状態で、最初にオールインすること。ショートスタックの基本戦略です。

トーナメントぷっしゅふぉーるど

プッシュ/フォールド

スタックが浅い時に、オールインかフォールドの二択でプレイする戦略です。

トーナメントりしゃぶ

リシャブ

相手のオープンに対してオールインで返すこと。中程度のスタックでよく使われます。

トーナメントびーびーあんてぃ

BBアンティ

ビッグブラインドの人が全員分のアンティをまとめて払う方式。多くのトーナメントで採用されています。

トーナメントいんざまねー

インザマネー(ITM)

賞金圏に入ること。バブルを越えた後の段階を指します。

トーナメントふぁいなるてーぶる

ファイナルテーブル

トーナメントの最終テーブル。賞金の差が大きく、ICMの影響が最も強くなります。

トーナメントりすくぷれみあむ

リスクプレミアム

ICMの影響で、チップEVよりも追加で必要になるエクイティの上乗せ分です。

基本えふぇくてぃぶすたっく

エフェクティブスタック

対戦するプレイヤーのうち、小さい方のスタック量。実際に賭けられる上限になります。

基本しょーだうん

ショーダウン

最終ストリートの後、残ったプレイヤーがハンドを見せて勝敗を決めることです。

基本すとりーと

ストリート

プリフロップ、フロップ、ターン、リバーなどのベッティングラウンドのことです。

メンタル・資金管理はっど

HUD

オンラインで相手のプレイ統計をテーブル上に表示するツール。VPIPやPFRなどを表示します。

数理・理論ぶいぴっぷ

VPIP

プリフロップで自発的にポットへチップを入れた割合。プレイヤーのルーズさを示します。

数理・理論ぴーえふあーる

PFR

プリフロップでレイズした割合。VPIPとの差からプレイスタイルを推定できます。

メンタル・資金管理びーびーぱーひゃく

bb/100

100ハンドあたりに勝ったビッグブラインドの数。キャッシュゲームの勝率指標です。

メンタル・資金管理あーるおーあい

ROI

トーナメントでのバイインに対する利益の割合。長期的な成績を測る指標です。

メンタル・資金管理だうんすいんぐ

ダウンスイング

分散によって一時的に負けが続く期間。資金管理とメンタルの安定が重要になります。

メンタル・資金管理けっかろん

結果論

判断の良し悪しを短期の結果だけで評価してしまう思考の癖。改善の妨げになります。

メンタル・資金管理てーぶるせんたく

テーブル選択

自分に有利な相手がいる卓を選ぶこと。勝率に大きく影響する実践的なスキルです。